takayanの「オタク」部分に関する記事を掲載します。過去にアキバ系SNS「Filn」に掲載した「オタク系」記事の一部も転載しています。
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「おとボク」の聖應女学院制服については、まあよく「乳袋」とか言われる(この記事でも触れました)わけですが、単にそれだけではないんですよね。
……というか、だいたいあれは「乳袋」ではない、という指摘(※サイトがなくなったためWayback Machineを参照しています)もされていたようですが。
この文章はあくまでも仮説=個人的見解として書くものなのですが、自由に議論してもらうために(ロジックが破綻しない限りにおいての反論歓迎)公開するものです。また、 「『おとボク』の萌え構造」の補遺として加筆する内容のひとつのアイディアでもあります。
2012年7月15日に行なわれた《OVA「乙女はお姉さまに恋してる~2人のエルダー~」第1話先行上映会》に (一般当選者として) 潜り込むことができましたので、第一話の感想を認めておきます。公開をこの日時(2012年7月30日のAM1:30)にしたのは、AT-Xさんでご覧になる方の印象を邪魔しないためです。でも、ぱっと見の印象についてはうまく文章にまとめられず、箇条書き風になってしまっております。ごめんなさい。
以下、「続きを読む」にて。
大変申し訳ないのですが、中身はすべて別サイトにて展開済みゆえ、ここからはリンクを張るのみとします。リンク先のまとめや文章をお読みいただければありがたく。
Twitterで集めたみんなの「もの申す」:
私自身の「もの申す」:
……以上。
※東京公演(博品館劇場)の案内ページはこちら(2/23まで)。地方公演も熊本・山口・大阪・名古屋で予定されています。
一年前の公演がまさかの大好評で、スタッフもキャストも予想しなかった(模様である)「再演」が実現した、伝説のアイドルグループ《ミューズ》(という設定)の舞台、「ミュージカル『NEWヒロイン』」。郁恵ちゃんファンとしては当然見にいかねばなるまい、ということで見に行ってきました。今回は妻も同伴したので、昨年以上に辛口の鑑賞記に?
総評から言うと、狙いすぎたと思える部分も少しはあったものの、昨年の舞台よりははるかに「ミュージカル」らしくなり、十分合格点を出していい出来、といったところです。
ちなみに、東京公演では、20日と21日の夜に「アフタートークショー」が開催されるそうです。お金と時間に余裕のある方はぜひどうぞ。チケットまだあるそうですよ。
それでは、以下これから壮大にネタバレしますので、「続きを読む」のリンクからどうぞ。