takayanの「オタク」部分に関する記事を掲載します。過去にアキバ系SNS「Filn」に掲載した「オタク系」記事の一部も転載しています。
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かつて、「『おとボク』まとめサイト」で、「こんなことで「地雷」だなんて言わないで!」というページを作ったことがあるわけですが、今回は『セミラミスの天秤』編です。以前「中から発信される情報に気をつけろ!――「美少女ゲーム」のOPムービーと体験版の存在意義について:『セミラミスの天秤』を題材として」という記事を書いて、ある程度「注意喚起」してきたのですが、どうにも不十分だ、という思いから認めるものです。このゲーム、最後が凄いことになりますので(たぶん)、途中で脱落しなくて済むように、しっかり覚悟を決めてプレイしてくださいね。
今回は注意喚起用の記事なので、「続きを~」は使わず、ここに書いていきます。
……とりあえずこんなところでしょうか。それでは、お気をつけて Enter the Labyrinth ならびに Continue Hesitation くださいませ。
【6/28追記】公式ならびにプレイヤーさんからの情報により、
……といったところです。5. については、むしろ攻略それ自体が難易度の高いキャラクターがいるようで……(汗)「好感度」と「善悪ゲージ」両方を「両天秤」にかけないといけないようなので、メモを取りつつ頑張って攻略してくださいませ。
この稿では、中の人からの発信情報を絡めて、《「美少女ゲーム」のOPムービーと体験版の存在意義》という、小難しい(?)話をします。まあ、たまたまそういう話をするのに好適な題材があったからなのですが。
気になる方は「続きを読む」からどうぞ(続きに18禁要素へのリンクを含みますのでご了解の上どうぞ)。
(※5/27,28追記あり)
この文章はあくまでも仮説=個人的見解として書くものなのですが、自由に議論してもらうために(ロジックが破綻しない限りにおいての反論歓迎)公開するものです。また、 「『おとボク』の萌え構造」の補遺として加筆する内容のひとつのアイディアでもあります。
あちこちで言及されている、アニメ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」#1の例の問題について。